泉鏡花

書影・装丁・挿絵

小村雪岱(こむら せったい)の書影・装丁・挿絵・舞台装置等の作品一覧

小村雪岱(こむら せったい)本名は安並泰助(旧姓 小村)明治20年(1887年)生-昭和15年(1940年)没埼玉県川越市生まれ。「雪岱」の号は鏡花が与えたもの。「岱」は中国の泰山の別名。東京美術学校で日本画を学び、在学中に知遇を得た泉鏡花...
書影・装丁・挿絵

鰭崎英朋(ひれざき えいほう)の作品一覧(本・雑誌口絵から絵葉書まで、展覧会チラシも)

鰭崎英朋(ひれざき えいほう・1880~1968)は美人画で人気を博した画家。東京に生まれ17歳で浮世絵師・右田年英(みぎた としひで)に入門、日本画を展覧会に発表しつつやがて挿絵画家としての名を確立しました。英朋が本領を発揮したのは小説や...
作品

鏡花関連の小説・随筆など単行本以外の作品、全集など

鏡花の全集・選集は何度も刊行されている。また、文学作品以外のものもある。それらについて、拾い上げます。泉鏡花<怪談会>全集 東 雅夫編集 春陽堂書店 ¥4,950発売日:2020/05/11 ISBN:9784394190042アマゾンで探...
芝居化作品

泉鏡花作品で芝居になっているものはどんなものがあるのだろう

泉鏡花の作品は文章を読みながら、自分の中で想像を膨らませるのが最高です。ただ、その想像(イメージ化)といっても、自分のこれまで生きてきた体験・記憶に制限されてしまいます。文章を読み、あれこれ想像することで自分の枠が広がることは確かですし、そ...
泉鏡花

鏡花の文学観は単純、結果がすべてということ

鏡花が自分の文学観を表明したものはあまり多くありません。当時の明治文壇は自然主義が主流で、鏡花は少し古いと思われていたのかもしれません。いわゆる西洋かぶれといえるものです。自然主義は「文学はこうあるべし」という論でしたが、鏡花は論はどうでも...
催物

鏡花没後80年を記念して令和元年(2019)に開催された主な企画展

今年、令和元年は泉鏡花没後80年に当たります。鏡花は昭和14年(1939)9月7日に65歳で亡くなりました。没後80年を契機に泉鏡花を偲んでさまざまな企画が開催されていますが、いくつかを紹介します。まずは鏡花所縁の聖地とも言うべき金沢の泉鏡...
作品

青空文庫に収録の鏡花作品一覧(振り仮名、旧新字、旧新仮名別)

青空文庫とは著作権が切れたもしくは掲載の承諾を得た作品を、ボランティアが入力して、ネット上に掲載し、誰でもアクセス(閲読)できるようにしたものです。紙の書籍になっていない作品も多々あります。我々に貴重な読書機会を与えてくれるもので、ボランテ...
泉鏡花

酉(とり)年の鏡花は向かい干支の卯(うさぎ)にこだわり生涯コレクションしました

鏡花が生涯に渡って「うさぎ」の品を愛して、大量にコレクションしていたのは有名です。「鏡花は酉(とり)年でした。自分の干支から数えて七番目のものを持つとその人のお守りになるのだそうで、鏡花のおかあさんが子どもの鏡花に掌中にのる水晶の兎をもたせ...
泉鏡花

鏡花と尾崎紅葉・樋口一葉・芥川龍之介・小村雪岱などの時代関係

鏡花とその周辺で縁があった人々との関係を、その生没年でまとめてみました。こうすると主観が入りませんし、視覚的に生きていた時代関係が分かります。最年長は森鷗外ですが、最年少は芥川龍之介で鏡花とは二回り近く違うんですね。知りませんでした。ここに...
映画化作品

鈴木清順の映画「陽炎座」と鏡花の「陽炎座」を繋ぐものは?

鈴木清順の映画「陽炎座」は原作として鏡花の「陽炎座」を挙げています。映画の一部は鏡花の「陽炎座」を引いていますが、大部分はオリジナル脚本で清順なりのイメージを膨らませています。鏡花「陽炎座」との繋がりは映画ラスト近くの芝居小屋です。芝居小屋...