2019-08

作品

青空文庫に収録の鏡花作品一覧(振り仮名、旧新字、旧新仮名別)

青空文庫とは著作権が切れたもしくは掲載の承諾を得た作品を、ボランティアが入力して、ネット上に掲載し、誰でもアクセス(閲読)できるようにしたものです。紙の書籍になっていない作品も多々あります。 我々に貴重な読書機会を与えてくれるもので、ボラ...
文学賞

泉鏡花文学賞の受賞者と選考委員一覧、選考理由と受賞者の感想・書影も

泉鏡花文学賞は金沢市が主催する文学賞で、泉鏡花生誕100年を記念して昭和48年(1973年)に制定されました。 全国規模の地方自治体主催の文学賞としては、初めての試みです。 知名度では芥川・直木賞に劣りますが、文学賞としての内容の高さは...
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鏡花は向かい干支の卯(うさぎ)にこだわり生涯コレクションしました

鏡花が生涯に渡って「うさぎ」の品を愛して、大量にコレクションしていたのは有名です。 「鏡花は西年でした。自分の干支から数えて七番目のものをもつとその人のお守りになるのだそうで、鏡花のおかあさんが子どもの鏡花に掌中にのる水晶の兎...
年譜

鏡花と尾崎紅葉・樋口一葉・芥川龍之介・小村雪岱などの時代関係

鏡花とその周辺で縁があった人々との関係を、その生没年でまとめてみました。 こうすると主観が入りませんし、視覚的に生きていた時代関係が分かります。最年長は森鷗外ですが、最年少は芥川龍之介で鏡花とは二回り近く違うんですね。知りませんでした...
映画化作品

鈴木清順の映画「陽炎座」と鏡花の「陽炎座」を繋ぐものは?

鈴木清順の映画「陽炎座」は原作として鏡花の「陽炎座」を挙げています。 映画の一部は鏡花の「陽炎座」を引いていますが、大部分はオリジナル脚本で清順なりのイメージを膨らませています。 鏡花「陽炎座」との繋がりは映画ラスト近くの芝居小屋で...
筆跡ほか

鏡花の書は清明でやさしい、識語と俳句短冊から

鏡花はどのような文字を書いたのだろうか? 識語にせよ短冊にせよ、清明な感じがします。 尾崎紅葉「此ぬし」[明治23年(1890)]の識語 紅葉自筆原稿の前に、鏡花の識語(写本・刊本などで、本文のあと、または前に、書写・入手の由来や...
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鏡花臨終の「番町の家」、辞世の句、戒名、お墓など

鏡花自宅、番町の家。鏡花の書斎は二階にあった。 鏡花は昭和十四年(1939年)九月七日午後二時四十五分に肺腫瘍により自宅で満六十五歳(数え年で享年六十七歳)の生涯を終えた。 麹町下六番町の自宅は「番町の家」と呼ばれ、明治四十三年...
批評

鏡花について他の作家はどのように評価しているのか

鏡花についての論評・研究はあまりに多すぎて代表的なものに目を通すことも、なかなか手が回りません。 研究は研究で面白いのですが、石川淳にならって言うのなら、「私は幸いなことに研究などという野暮なものはしたことが無い」というスタンスで純粋...
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鏡花の絵本は装丁だけではなく本全体が鏡花ワールドです

鏡花の本の中には、当時の画家の手になった装丁や挿絵の美しさから「鏡花本」と呼ばれて珍重されているものが多くあります。 とくに、小村雪岱は鏡花の本に限らず舞台装置なども手がけて、鏡花とは生涯にわたって緊密な関係を築きました。 その...
映画化作品

鏡花の映画化作品を原作の発表年順に一覧、VHS・DVDの情報も

鏡花作品の映画化数はが他の日本作家と較べて多いかどうかは、詳しく調べたことが無いので不明ですが、おそらく多いほうではないでしょうか。 谷崎潤一郎は大正9-10年(1920-1921)には脚本部顧問として「大正活映」に入って実際の映画製...
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